2019年6月10日

移植周期にやってもらいたいこと

こんにちは！

神奈川県座間市、海老名市で不妊整体をしています、柔道整復師の

菊地奈美子です。

 

いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。

 

今日は、体外受精の移植周期に入っている患者さんからの質問があったので

私がお答えした内容をお伝えしたいと思います。

 

「移植の時に出来ることはありますか？」

 

出来ることは、やって後悔したくない・・・

 

そんな思いが伝わって来ました。

 

私は、いつも受精した卵がふかふかの子宮に気持ちよく潜れるように

しっかりと体を整えましょうね( ◠‿◠ )

 

と患者様とお話ししています。

 

採卵周期が終わってから、すぐに移植周期に入る方もいれば、何ヶ月空けてから移植する方もいます。

 

新鮮胚や初期胚の方もいると思います。

 

様々な形で移植をされるかと思いますが、大切なことは子宮の環境を整えることですね！

 

どんな風に整えるかというと、骨盤内の血流量を一気に上げていくことを

大切にしています。

 

骨盤内の血流を125％も上げてくれるのが腹式呼吸です！

 

当院では、その他にも移植の方には特別に運動指導を行なっています( ◠‿◠ )

 

ただ、その日を待つのではなく、やれることを一緒に全力で取り組んでみませんか？

 

うまくいくか、いかないかを考えるよりも、やるべき目の前のことに集中すればきっと納得のいくあなた自身になれるのではないでしょうか？

 

そんな、あなたを私も全力で応援したいと思っています！

 

当院に通われている患者さんには、無料でお伝えしています☆

 

これは、私自身の気持ちで行なっていることです！